ほぼ骨格が決定
前奏はオリジナルをコピー
ギターを右手、ピアノ他を左手、
途中だんだんピアノのきざみが聞こえてくることを強調
キメは鋭く
ボーカルは長瀬の声をイメージしてトランペット
最初はリズムなし(小さくシンバルを頭に入れる)で
ギターで4分音符できざむ(オリジナルは8分で和音とアルペジオ?)
「いい加減・」次に左手をトレモロストリングスへ(これはオリジナルをコピー)
ここのトレモロストリングスは先生に気に入ってもらった。
「それでこうして・」左手をストリングの4分音符のきざみに
「野望は・」サビ前は裏にブラス系で派手なのを入れる
こことサビはオートベースで8分で同じ音をきざむやつを捜す。
サビは左手のトップにストリングスを入れてカウンターを
ひきつつも、リズミックコードでギターのきざみを入れる。
ボーカルは途中から少しずつ音を重ねていく
間奏は二番後の転調の激しいのを使い
間奏後の「それでこうして・」はリズムを切って(小さくシンバルのみ入れ)
左手コーラス(あがっていくAギターアルペジオが入ればベスト)
最後のサビ前前のかっこいい「間」はグリッサンドでごまかす。(^^;
そして同じサビ
前奏と同じ後奏・最後のキメはあくまでかっこよく。