日経エンタテイメント 2008.4月号

生協書籍部で購入。
特別付録 P15
20年を総まくり!音楽シーンを変えた歌姫TOP100で
37.4万枚を売ったアルバム「LOVE OR NOTHING」で
100位に中島みゆきがランクイン。
短い解説記事と生年月日、出身地、デビュー曲、デビュー年月日
該当アルバム中の代表曲、該当アルバムの発売日、発売元(移籍先)
 
その他、この雑誌中の中島みゆきに関連した箇所は小ネタも含めると
○ P16-17 2ページ全面広告
   柴咲コウ の3/12発売の「Single Best」
 10曲め「思い出だけではつらすぎる」
 (中島みゆき作詞・作曲、ドラマ「Dr. コトー診療所」挿入歌)
○「人気者の賞味期限」
 P39 ミュージシャン編のアーティストのデビュー年の表の
    75年に「中島みゆき」の名前がある。
 (特に本文中には記事はなし。)
○特別付録 P8「歌姫20年史(2)」
  該当アルバムがデビュー後何枚目かのグラフ。
  ただし中島みゆきの場合、9枚めとあるが
  「LOVE OR NOTHING」は9枚目のアルバムではない。
  何をどう間違えたのだろうか?
○特別付録 P13「歌姫20年史(4)」
  この20年間で週間TOP10入りしたオリジナルアルバムの数。
  16で中島みゆき、堂々の第一位。
○特別付録 P14
  44.2万枚販売で86位の柴咲コウの「蜜」
  記述はないが、6曲めが中島みゆき作詞・作曲の
  「思い出だけではつらすぎる」
○特別付録 P15
  42.0万枚販売で91位に「JOY」がランクインした工藤静香
  このアルバム中に中島みゆきがらみの曲はないが、
  解説中に『最大のヒット曲は中島みゆき作詞の18thシングル
  「慟哭」(93年、累計94万枚)』とある。