Aメロ、Bメロは
右手 → ボーカル
左手 → シンセやケーナ
サビは
右手 ボーカル
左手 伴奏+カウンターのストリングス
間奏は
右手 → ケーナ
左手 → ギター
エンディングは
両手 → 和音
なので
マンドリンや、間奏以外でのギターが
両手両足ではひけないのでXGを使うことを考える。
で、データ入力したものを使って演奏。
(レッスンでは練習不足でテンポに合わせるのは
両手ともは無理なので 右手のみになってしまった。)
どの程度をXGにやらせて
どの程度を自分が弾くかのバランスが重要か。
これを書いてるのは1月27日20:13。
さっき、テレビでこの曲を主題歌とする「母をたずねて三千里」
の主人公マルコの声をやっていた松尾佳子さんの現在の後ろ姿が
映し出され、アメデオの声が発泡スチロールをすりあわせた
音だったという秘密が披露された。
(もうWikipediaが更新されてる。激速)
あぁ、そうそうXGのプログラムチェンジのバンク指定ですが
SC88Proに使ってたmidiデータをEL900mのXG音源で鳴らそうとして
最初音が鳴らなくて小一時間悩んでしまいました。バンク指定があっても
そのバンクが無い場合にはもっとも近い音が必ず鳴ると
思い込んでたんですが必ずしもそうじゃなかったようです。
いらないバンク指定のデータを消したら音が出ました。