京都絞り工芸館

最初10分ほどビデオを見た後、
巨大な絞り几帳 月光の寒梅を見せていただくこれは感動。
着物の値段に驚き、
最後に色々新たな取り組みもみせてもらう。
(傘とか、バッグとか)
残念なことに鹿の子絞りが出来る人がもう80歳くらいで
いないのだとか。


絵葉書と1,050円で買ってきたはぎれ。鹿の子絞り満載。

京都絞り工芸館
http://shibori.jp/

500円で2回めからは400円になるらしい。
 
そのまま下って風俗博物館へ行こうと思ったら
はっと気がついたら本能寺あと。
そう今の河原町三条に近いところではなく
堀川の四条に近い所にある。

でこの写真とったら携帯に着信があるのに気づく。
十字屋から頼んでたMU2000の修理が出来たみたい。
三万五千円は高いが(中古が買えるかも)しかたがない。
風俗博物館へ行くのをやめて十字屋へ。
(なかなか行かれんなぁ)